児童・生徒の皆さんへ
読書感想文は書き終わりましたか?
16.8.22(日)
焼け付くような大地、昼下がり競い合って鳴くみんみんゼミ、日ごとに夕闇を早めて鳴くかなかなゼミ、……。今年の夏休みも、転がるように終わりを迎えようとしています。主を失っていた学校の校舎に、元気のいい声が戻ってくるのも、あと10日となりました。
さて、児童・生徒の皆さんには、宿題の追い込みはいかがでしょうか?
ひょっとして、「読書感想文」、原稿用紙3枚。などという怪物君が、目の前にちらちら。何とも憂鬱な今日この頃の人もおられるのではないでしょうか?
そこで、この度は(保護者の皆さんを視野に入れながら、)「読書感想文」に関してコメントを書くことにしました。何かのご参考になれば幸いに思います。
_(._.)_ このサイトは児童・生徒の皆さんが読むということを想定していませんので、ルビは付けません。
は じ め に
|
1.感想文を書く本がポイントです
|
2.何を書けばいいか?
|
3.書き終えて
|
(*^_^*)
蛇足です
提出した「読書感想文」がどのようになっていくのか? 児童・生徒の皆さん、保護者の皆さんには気になることだと思います。
まずは、各学級で何点か選ばれることになります。そして選ばれたら、各学年、続いて、学校全体で選抜され、「市郡審査」に持ち出されることになります。
その際、学校代表ということになると、担当の先生の指導が入ることが一般的です。
熱心な先生は、「児童との対話」を何回も何回も重ねて行かれます。この過程を通して、児童・生徒から更に深く切り込んだ感想や意見を引き出すことになります。
熱心すぎることも、ままあるようです。特に小学校の低・中学年にあっては、この指導・支援の過程で過剰な場合も見受けられるようです。この是非はさておいて、「作品主義」に走らないよう、先生方にはお願いしたいところです。
「読書感想文コンクール」に向けての指導が、目的を誤ってはいけません。
いずれにしても、市郡審査に出品する作品をめぐって、指導の先生と該当児童・生徒の皆さんが意見交換するという機会は、実に大きな意味があると思っている私です。どうか、今秋もこういう関わりが、県内至るところで展開していくことを願ってやみません。