読書ノート
16.2.1(日)
この「読書ノート」(島根県学校図書館協議会編集、島根県教科図書販売株式会社発行)の実践は、島根県独自の取り組みです。
「読書感想文コンクール」で入賞するためには、相当の読書力と思考力、表現力が要求されます。国語力が丸裸になります。
その点「読書ノート」は、努力賞と言い換えてもいいと思っています。現在持っている国語学力が一番の要素ではありません。今の生活の中で、どれだけたくさん読書に時間を注いでいるか? どれだけ多くの時間を「読書ノート」に費やしているか? そこがポイントです。まさに、読んだり書いたりの貯金通帳のようなものです。
この島根県独自の実践を通して、一人でも多くの子ども達が「読んだり書いたり」する時間を習慣化してくれることを祈ってやみません。
1.ちりも積もれば山となる
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2.学問に王道なし
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3.メールに答えて
過日、上越教育大学大学院に在籍しておられる、Hさんという方から下記のような(一部抜粋)メールをいただきました。
私は、修士論文のテーマに読書記録を掲げ、研究しています。
読書記録が子どもたちの読書生活向上にとても役に立つことを論の要として、
どのような読書記録をとらせたらよいかを考えています。
貴図書館協議会が、読書ノートコンクールを行っていることを知りました。
不躾なお願いですが、
これまでのコンクール入賞作品や実践記録等をまとめたものなどがありましたら、
見せていただけないでしょうか。
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※ 「読書ノート」は、お近くの書店を通してお求め下さい。
直接、「島根県教科図書販売株式会社」へ申し込まれてもかまいません。